でじたるデイズ

日々、気づいたことを書き連ねています。

第57回PLLの個人的振り返り その1

2月6日(木)に第57回PLLが放送されましたね。
多くのヒカセン(ヤミセン)が見ていたかと思いますので既知情報が多いですが、振り返っていきましょう。

第57回FFXIVプロデューサーレターLIVE

モラルやツールについて

まず最初に吉田P/Dの口から語られたのはMODや外部ツールに関する話でした。
正直なところ、こういうのを良しとする運営はほとんどいないので、だいたいはアングラでコソコソやるのが今までのオンラインゲーム界隈だったと思います。
最近はSNSやらストリーミング配信やらで気軽に拡散できてしまうので、公に出ることも多く、運営の目にも止まりやすいのではないかと思います。
少なくとも、使っている人たちは「運営が何も言わないから公認」という考え方は捨てないといけません。
規約違反をしているけど見つかっていないだけで、見つかった場合はペナルティを甘んじて受け入れなければならないと思いましょう。
それが嫌なら使わない。これに限ります。
DPSが晒されているからって気にしても仕方ありません。
見ている人が見てるだけで、多くの方は見ていませんし、CFやRFでマッチングしても余程じゃないと気がつきません。

メインストーリー「追憶の凶星」

トレーラーは相変わらずミスリード狙いな部分が多いので、どのシーンがどのコンテンツかがパッと見では分からないシーンがチラホラと。
個人的には原初世界と第一世界が入り乱れている?(シドと暁の面々が一緒にいたシーン)ところが気になりましたね。
しかもシドに死亡フラグというか危ない感じが…。
FFのネームドの中ではキーキャラクターのシドが離脱する…なんてことはないと思いいたいです。
あと、アルバートっぽい奴は誰なんだ。

クロニクルクエスト「ウェルリト戦役」

こちらは原初世界の話でしょうけど、原初世界での「いつ」の話なのかは気になるところ。
ガイウスの過去を視ることになるのかな?
ルビーウェポンといえば、FFVIIで登場したボス。
特殊な倒し方があったような気がしますが、それもギミックに組み込まれているのかはプレイしてからのお楽しみでしょうか。
今度はなるべく早く極を攻略したいところ

武器強化コンテンツ「セイブ・ザ・クイーン」

この単語を聞いた瞬間「FFIXだっ!」と声を出したのはいいのですが、「スタイナーの技だっけ」とか大ボケをかましました。
よくよく調べてみるとシリーズ中にたくさん出てきてましたね。「FFVIII」ではキスティスの最強武器なので鞭だったりとか。
初登場が「FFT」ということで、「リターン・トゥ・イヴァリース」を担当してくださった松野さんが再び参戦されるこということで、こちらも楽しみなコンテンツになりそうですね。
時間は大量に必要になりそうな気がしなくもないですけど。

8人レイド「希望の園エデン:共鳴編」

いよいよ野村哲也さんがデザインした「ガイア」がお目見えしそうですね。
ストーリーは全く想像できないので実装されてからじっくり見ましょう。
覚醒編に続いて原初世界の蛮神たちがリメイクされて出てくるようですが、ラムウは「RtI」の雷神シドに見えるわ、イフリートとガルーダは原初世界の姿に近いけど同時に出てくるわ。どういうこっちゃって感じですけど。
イフリートはよく見ると人型になってる?オメガMみたいですね。

ギャザクラは次週へ

書く時間が足りないので蛮族クエスト、オーシャンフィッシング、イシュガルド復興などのギャザクラコンテンツは次回へ

シーズナルイベント「ヴァレンティオンデー」

投票結果が発表されているようですが、今のところほぼ全サーバーが「赤」のアストリドを選んだようですね。
意見としてはストーリーというよりは単純に報酬アイテムの色が結果に結びついたようにも見えます。
バレンタインという季節イベントからすると赤が勝つのは必然だった、かもしれませんねぇ。